医学論文翻訳例

 獣医学論文:毛包アポプトーシスと角質円柱が顕著な4匹のラブラドルレトリーバーにおける増殖性かつリンパ性かつ漏斗状の毛包炎と皮膚炎

先行的報告と治療効果

目的
本研究の目的は、新型の皮膚病に罹患した4匹のイヌの臨床的、組織病理的および免疫組織化学的病変と治療に対する反応を報告すること、そして類似の疾患に罹患しているイヌと比較することであった。
方法
病変の臨床的所見、皮膚の生検サンプルに見られる組織病理的所見、CD3とCカスパーゼ3の免疫組織化学的所見、および治療に対する反応、これらを評価した。
結果
臨床的には病変は、紅斑性の境界と面皰または毛包円柱のある、多病巣性で、癒着性で、イボ状で、痂皮を伴う丘疹を含んでいた。病変は被毛部の皮膚に出来ていた:1匹の犬の病変は肉球と爪床に見つかった。組織病理学的病変には、毛包漏斗上皮などの皮膚表面が乳頭状の円柱を持つ正常・不全角化性過角化を含んでいた。リンパ性開口分泌は毛包漏斗上皮の全ての層と表皮に影響を及ぼしていた。リンパ球(サテリトーシス)に接することの多い、特定しがたい数の好酸性で委縮したケラチノサイトが、より表面の毛包漏斗上皮の全ての層と表皮を占めていた。免疫組織学的検査によって、多数のCD3+Tリンパ球とわずかなCカスパーゼ3陽性アポトーシスケラチノサイトが毛包漏斗部上皮と表皮に、また多くのCD3+Tリンパ球とCカスパーゼ3陽性細胞が真皮に存在することが分かった。2匹のイヌがシクロスポリン治療に完全な効果を示し、治療期間を過ぎても病変の無い状態を保っていた。1匹のイヌのプレドニゾン、アザチオプリン、シクロスポリンを用いた治療が効果を示したが、再発した。1匹のイヌが治療を受けなかった。
結論と臨床的意義
病変の原因は不明である。上皮内CD3+Tリンパ球とCカスパーゼ3陽性アポトーシスケラチノサイトと免疫抑制療法への陽性反応は、ケラチノサイトの表面に発現した未確認抗原に対して免疫反応が起きたことを示唆している。

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