医学論文に強い翻訳家に直接依頼したい!
多くのクライアント様に共通する悩みがあります。
①「なぜ、もっと安くならないのか?」
医学というだけで、論文というだけで、契約書というだけで、なぜか高い翻訳料。なぜもっと翻訳料は安くならないのか?このシンプルな共通の悩みを解決します。翻訳する立場から言えば、これらの領域は学問としては非常に高いレベルにありますが、言語学的には読者の理解を得られやすいように易しく丁寧に論理的に書かれています。要するに読みやすく、書きやすく、従って翻訳しやすいのです。
②「なぜ、もっと早くできないのか?」
翻訳になぜそんなに時間がかかるのかとお感じのクライアント様は少なからずいらっしゃるはずです。直接翻訳家に依頼すればこの問題は解決します。私が訳せばアブストラクトならその日に納品。和英は2000語/1日、英和は2000ワード/1日が基準です。プライオリティを上げた「特急翻訳」にも対応可能です。
③「なぜ、翻訳家とコミュニケーションを取れないのか?」
通常は誰が翻訳をしているのか、クライアントサイドからは分かりません。翻訳上のちょっとした疑問に、聞きたいけど聞けないジレンマを感じたことはありませんか?直接翻訳家に依頼すれば、24時間365日いつでも連絡を取り合えることで大きな安心感を得られ、また大いに時間を短縮し費用を削減することができます。
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これらのクライアント様のお悩みを解決いたします!
お知らせ
特になし…、いや、有りました。
よく考えてから翻訳は依頼したほうがいいと思います。少なくとも『誰が翻訳するのか』知ってて損はしないと思います。論文作成の相棒を探すつもりで『My翻訳家』を見つけてください。きっとお気に入りの相棒が見つかると思います。最初は小手調べに「アブストラクト翻訳」で実力を見られてはどうでしょうか?それでも十分に翻訳力が分かります。本当は自分で訳してバイリンガルにチェックしてもらうのが一番納得できるいい方法ですが、研究に忙殺されておられる先生方にその時間が無いことはよく承知しています。そんな時「一緒にゴールまで伴走してくるれる翻訳家」はとても頼もしく貴重な存在だと思います。