医学論文翻訳表現集

医学論文翻訳表現集その31: 産婦人科論文から

 

産婦人科論文から読めるのに使えない医学論文英語表現』をピックアップしました。

 

1)[推測の域を出ない]を<remain purely speculative>で表現する

However, this possibility remains purely speculative.

(しかしこの可能性は単なる推測に過ぎない)

 

 

2)[と理解するのが最も理に適っている]を<be best understood as>で表現する

Indeed, PTB is best understood as a complex condition with multiple etiologies.

(実際PTBは、いくつかの要因が重なり合って生じた複雑な結果であると理解するのが最も理に適っている)

 

3)[いずれか早く起きた方]を<whichever occurred first>で表現する

Participants received weekly IM injections of HOP or placebo until 36 weeks of gestation or delivery, whichever occurred first

(被験者は、妊娠36週または出産のいずれかに達するまで、毎週HOPまたはプラセボの筋肉注射を投与された)

*日本語で表現すると複雑ですが、英語では<whichever>を使ってでシンプルに表現できます。また[投与される]を<receive>で表現しています。

 

4)[取り組む]を<seek to>で表現する

We sought to evaluate whether HOP reduces preterm birth in nulliparous women with a mid-trimester cervical length <30 mm.

(本研究の目的は、子宮頸管長が30mm未満の妊娠中期の未経産妊婦の早産をHOPで減少できるかどうかを評価することであった)

*研究の目的を述べるときに頻出している表現です。

 

5)[説明が可能]を<may explain>で表現する

Such differences in the study population also may also explain the different results.

(母集団にこのような差があったことも結果が様々であった原因かもしれない)

*原因や理由を説明する時に<explain>を使って表現することが可能です。

 

6)[という説明が可能だ]を<One possible explanation is that~>で表現する

One possible explanation is that those trials enrolled women with notably shorter CLs that are present in only 2% and 3% of women, respectively.

(該当者がそれぞれ僅か2%と3%しかいない、CLが極端に短い女性を登録したからかもしれない)

*日本語原稿に頻出の「かもしれない」や「考えられる」もこれで表現することが可能です。

 

7)[発症する]を<experience>で表現する

At each study visit, participants were asked whether they had experienced any adverse symptoms since the last injection.

(検診時に、前回の注射で副作用が出なかったかを毎回被験者に確認した)

*<participants were asked~>も定型表現です。

 

8)[知見を得る]を<provide insight>で表現する

Additional placebo-controlled double-blind study may provide further insight.

(二重盲検プラセボ対照試験を実施することでさらに深い洞察が得られるであろう)

 

9)[原因である]を<remain a cause of>で表現する

Preterm birth remains a major cause of morbidity and mortality worldwide. 

(どこの国でも早産は発病と死亡の主な原因の一つである)

 

10)[原因である]を<be responsible for>で表現する

PTB is responsible for approximately 50% of childhood blindness and one-third of cerebral palsy.

(PTBは小児失明の約50%、脳性麻痺の約3分の1の原因である)

 

11)[関与している]を<be implicated in>で表現する

PTB increasingly has been implicated in adult morbidities, such as cardiovascular disease.

(PTBが心血管疾患などの成人病に関わっていることが次第に分かってきた)

 

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