もしも癌になったら…。病気との付き合い方

メルマガから来てくださった先生方、大変ありがとうございます。続きを書きます。

 

さて、『Radical Remission』(Kelly Turner著; 「がんが自然に治る生き方」長田美穂訳)を読みながら、樹木希林さんを思い出していました。希林さんが癌と闘っておられたことを知り本当に驚きました。希林さんは2004年に乳癌が発覚。2008年に腸、副腎、脊髄に癌が転移。2013年には全身に転移。しかし2014年は治療終了されました。

 

先日、朝日新聞での、癌を手術した直後の樹木希林さんと鎌田実先生の対談を読みました。10年前の記事でした。とても飄々としている希林さんに驚きました。当時65歳。普通なら「なんで私が…」と落ち込むところですが、とても癌患者とは思えません。その後全身に転移しながらも10年間それなりに元気にしておられるのは、新しい治療法(四次元ピンポイント照射療法)との出会いがあったのも事実ですが、希林さんのメンタリティも大きく影響しているのではないかと思いました。末期がんから奇跡のカンバックをした人の共通項として「開き直る」人が多いことが挙げられます。希林さんもまた癌を肯定的に受け入れています。癌を悲観的に考えるのではなく、『癌はありがたい病気。癌に感謝。癌で死ぬって一番いい』と発言されています。

 

希林さんは癌について勉強されたそうです。60代の半ばで手術し、余命をカウントダウンすることなく、癌を肯定的にとらえ、自分の健康に責任を持ち、主体的に治療法を探し、自分で治すという姿勢をしっかりと持っておられました。本来、いかなる病気ともこのような姿勢で取り組む必要があるのではないでしょうか。希林さんの前向きな姿勢から、また『Radical Remission』から、病と向き合うときのとても大切な心構えを学びました。希林さんにはまだまだ長生きしてほしいです。

 

また一方でドイツでは『波動健康法』が盛んであることを最近になって本を読んで知りました(「見えない力で身体を守る。最新ドイツ波動健康法」)。近代医学誕生の国ドイツで、日本では胡散臭がられそうな健康法が取り入れられています。しかも保険適用対象です。日本でも遅ればせながら医学は徐々にホリスティックに変化しています。その根幹にあるのが患者の病と対峙するメンタリティではないでしょうか?自分も大病をしたらどうしようと思いますが、少なくとも「余命のカウントダウン」だけはせず、『Radical Remission』を目指して前向きに取り組もうと思います。宣誓。

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