2014年

11月

09日

Venetia

     When I arrived at Venetia, heavy rain was bouncing back up off the road and the seawater overflowing from the water conduit was covering all over the road. The moist was coming in from my feet as well as from my neck and sleeves mercilessly.
     I heard that a small landmark book in the history of publication was printed here in Venetia in 1501. It was Aldus Pius Manutius who published it. I knew neither about Aldus nor about the fact that publishing was going on in Venetia 500 hundred years ago.
     While I was walking through the ankle-deep flooded road, I thought about the unexpected combination of this town and this book, in other words, water and paper. I wonder why Aldus ran a publishing business in this town.

     When I took on a job of reporting in Venetia, a marine chart came across my mind. Many of the old marine charts in record were printed in Venetia. The fate of Venetia, a country once prosperous from trading, was dependent on how to deal with the other side of the ocean. Venetia was the only country among the contemporary maritime powers in the early 1300’s that made it possible to record the ocean routes and the life of foreign countries on paper and carry them over to the next generation. The pragmatic Venetians established an unprecedented prosperity with their excellent practical skills.
     One of my friends, who has been studying the vicissitudes of Venetia through the straits and tidelands, is also knowledgeable about old marine charts. Sea, paper, and printing... He may also have information that might shed the light on the old books in this town.
“You may want to ask the ex-director of the national library about Aldus,” were the first words he said.

2014年

9月

20日

契約書翻訳

某社から契約書の翻訳の依頼を受ける。企業間のビジネスを取り決めるための合意書の翻訳だった。世の中のグローバル化に伴い様々な契約書が存在するようになっている。法律関連のドキュメント翻訳は着実に増えつつあるようだ。以前にも別の会社から外国人労働者用に自社の社内規定を英語に翻訳すという翻訳を頂いた。またある会社からは、自社の海外法人でのトラブルの解決のための法律関連文書の翻訳を頂いた。日本企業が海外へ進出する際の、またその逆の外資系企業が日本でビジネスを行う際の、英文契約書翻訳、和文契約書翻訳、法律文書翻訳の需要はますます伸びていきそうだ。

2014年

9月

17日

英文学論文翻訳:イギリス文学と教会

I 英国におけるキリスト教

キリスト教の英国への伝播は、ベーダの『イングランド教会史』などの歴史的記録に記されているような単なる遠い過去の出来事ではなく、現在にまで存在し続ける厳然たる事実でもある。それは書物や建造物の中、代々キリスト教徒である人々の心の中に年月を超えて生き続けている。このような書物を読んだり建造物を訪れたりすると、ある魅力に心を引き寄せられる。そのシンプルな魅力の背景には、当時のキリスト教徒によって、そして現代のキリスト教徒によっても大切に守られてきた意味があり目的がある。このように「暗黒の過去と絶望の狭間」を見ることは、単に過去を知ることではない。現在を理解することでもある。いや、むしろ、過去を知ることによって現在を理解すること、すなわち、「温故知新」である。

 英国の歴史の始まりまで戻ってみると、英国の原始異教徒としての背景は謎に包まれたままである。田舎の方々に、円形に並べられた奇妙な岩の造形物を目にする。ケズウィックやロールライトなどがそうであり、もっと有名なところではストーンヘンジがある。これらが、キリストが誕生する千年も前から、宗教的信仰に用いられたものであることに疑う余地はない。おそらく元々は有力者の墓地であり、その後宗教的目的に使用されるようになったのであろう。神のみぞ知る、である。周りを見晴らす丘の上や台地にあって、四方から吹いてくる天の風を受ける様は神秘的かつ印象的である。ハーディの『ダーバヴィル家のテス』の中では、ストーンヘンジが「まさに風の寺院」と描写されている。シェークスピアは、キリスト誕生の800年前が舞台の悲劇『リヤ王』の中一節、「太陽の穢れなき光の矢に、魔女ヘカティの秘宝と夜の暗黒に賭けて、我々人間の生死を司る天空の星の働きに賭けて誓っていう…」の中で、自然の持つ宗教性に思いを馳せている・・・

2014年

9月

17日

英文学論文翻訳:イギリス名作を温ねて

チョーサーの総序の歌

 「遥か遠くに憧れを抱く」は中世によく使われた言葉と言ってもよい。現代人は産業や戦いが高度に発達した現代から「のどかな英国」を郷愁の念を抱いて振り返るが、過去の人々がさらに古代のギリシャやローマ、特にその時代の英雄や英雄にまつわる物語を、郷愁の念を抱いて振り返ることはなかった。中世の人々はまるで子供の様に、同じ物語を何度も何度も繰り返して聞くことに決して飽きることがなかった。例えば、『トロイの木馬の物語』、『アレキサンダー大王物語』、『ロランドの死』、『聖杯伝説』などである。このような物語の中に中世の人々は人生のロマンスを発見するのであった。それは、決して彼らの日常とかけ離れてはいない、ただ見えていないだけのロマンスであったり、また物語や神話という形式を通じてのみ感じ取れるロマンスなどであったりした。

 ジョフリー・チョーサーは、このような物語(といっても彼が創作した物語ではなく、「古い時代の書物」の中から彼が愛しそして新しい形で語り継いだ物語である)をこよなく愛する、この時代の代表的詩人である。チョーサーの同時代の人々にとってチョーサーは、チョーサーがその初期の小編で真似たフランスの詩人のように、ロマン溢れる愛の詩人として映ったことであろう。しかしチョーサーにとっては、多くの同世代の人々と同じように、ロマンに溢れる愛とは、重要ではあるものの、チョーサー自身も人々も喜びを感じる物語のテーマに過ぎなかった。こうしてチョーサーは詩的傑作を作ることになったとき、同世代の人々や後世の人々に向けて『カンタベリー物語』と題する物語集を編んだのである・・・

2014年

7月

28日

ソウルメイト翻訳

ソウルメイトの翻訳をした。なんとも不思議な物語。こんな感じかなと思う。

まず、この物語のどこが風変わりなのか、どういう結末か少し話しておこう。星占いは昔からあった怖い科学なんだ。君はこれからとても親密でスリリングな経験をすることになる。きっと度肝をぬかされるよ。これほど正確で寸分たがわない星占いはもう二度とお目にかかることはないと思うよ。君の将来もぴったり当たる。君の将来のソウルメイト、恋人、生涯のパートナー、みな詳しく当たるから不思議だ。微に入り細に入り正確に当たるからきっと驚くよ。つい夢中になって、我を忘れて何時間も想像の世界に迷い込んでしまう・・・

2013年

12月

24日

医学論文翻訳君本日のつぶやき

irregular central enhancement effect by contrast medium:「造影で中心部に不整な早期濃染」

at periphery :「辺縁では」

homogeneous :「内部均一な」

A smooth-marginated, isodense tumor mass:「辺縁平滑な等濃度腫瘤」

well-circumscribed, smooth-marginated tumor:「境界明瞭,辺縁平滑な腫瘤」

low signal intensity on T1-weighted images:「T1強調画像で低信号」

Well-defined and lobulated:「境界明瞭,分葉あり」

新刊のご案内

祝アクセプト

December

I先生祝アクセプト(薬学)

November

A先生祝アクセプト(緩和ケア)

I先生祝アクセプト(姿勢制御)

September

T先生2回目の祝アクセプト(理療法)

T先生祝アクセプト(教育)

July

N先生祝アクセプト(生物)

Jun31:T先生祝アクセプト(保健)

Jun01:I先生、祝アクセプト!

アクセプト論文掲載(薬学論文1)

アクセプト論文掲載(薬学論文2)

Oct28:FBページ更新(皮膚科論文)

Oct23:FBページ更新(皮膚科論文)

Oct10:FBページ更新(Twitterログ)Oct01:FBページ更新(Twitterログ)

Sep20:FBページ更新(Twitterログ)

Sep09:FBページ更新(腫瘍学論文)

Aug30:FBページ更新(皮膚科論文)

Aug11:投稿論文アクセプト!

Aug01:FBページ更新(糖尿病論文)

July25:FBページ更新(産婦人科論文)

July18:医療通訳士協議会

July13:FBページ更新(産婦人科論文)

July11:ドストエフスキー講座受講

 

 

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